FC2ブログ

子宮頸がん (不活化/2013年4月より定期)

ワクチンの種類により、接種回数やルールがちがうのでご注意ください。

【サーバリックス】
10歳以上の女性に1カ月間隔で2回接種します。1回目から6ヵ月後に3回目を接種して完了します。肩の筋肉(三角筋)に接種します。間隔が予定を超過しても接種は継続できます。

【ガーダシル】
9歳以上の女性に2ヶ月間隔(注 サーバリックスは1ヶ月)で2回接種します。1回目から6ヵ月後に3回目を接種して完了します。肩の筋肉(三角筋)に接種します。間隔が予定を超過しても接種は継続できます。

2013年4月より定期接種の仲間入りを果たしました。
小学校6年生から高校1年生相当の方が定期接種期間にあたります。

※2014年3月24日厚生労働省より公布された予防接種実施規則により接種間隔が変更されました。
スポンサーサイト



A型肝炎(不活化/任意)

2013年より1歳以上で接種が可能になりました。
2~4週間隔で2回接種します。2回目から6ヵ月後に3回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できます。

インフルエンザ (不活化/任意)

生後6ヶ月以上で接種できます(注 製剤により1歳以上)。毎年10月から12月にかけて  2回接種します。
1回目の接種後2週間以上あけて4週間以内に2回目を接種しますが、間隔や季節が予定を超過しても接種は継続できます。
13歳以上では1回接種ないし2回接種の選択ができます。

卵アレルギーのお子様は注意が必要です。

日本脳炎 (不活化/定期)

定期接種ですが、接種ルールが非常に複雑なのでご注意ください。
いったん、任意接種になったこともあり、生まれ年により、特別に定期接種でうけていただける年齢のお子様もおられます。

Ⅰ期 生後6ヶ月から7歳半(未満)までに3回接種します。1回目と2回目の間隔は、1週間以とします。3歳頃から接種を始めるのが標準的です。
2回目から半年以上あけて3回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できますが、定期から行政措置扱いにかわります。

Ⅱ期 9歳から13歳未満までに4回目を接種します。
    
特例 予防接種制度の見直しが行われ、平成7年6月1日から平成19年4月1日までに生まれたお子様は、20歳未満までに完了する条件で、規定回数(合計4回)の日本脳炎ワクチンをすべて公費で接種することができるようになりました。

※2014年3月24日厚生労働省より公布された予防接種実施規則により接種間隔が変更されました。

みずぼうそう (生/定期)

2014年10月1日から定期接種になりました。1歳から3歳未満のお子様が定期接種の対象ですが、2015年3月末日までは、3歳から5歳未満のお子様も、1回目の接種に限り定期接種の対象です。
1歳を過ぎたらどの年齢でも接種できます。その後自然感染が無ければ3ヶ月後頃を目安に2歳までに2回目を接種しましょう。

おたふくかぜ (生/任意)

1歳を過ぎたらどの年齢でも接種できます。その後自然感染が無ければ3年後頃を目安に2回目を接種しましょう。
卵アレルギーのお子様は注意が必要です。

MR(麻しん風疹混合) (生/定期)

はしかと風疹を防ぐワクチンです。
定期接種の期間が複雑ですので、ご注意を!

生後12ヶ月(1歳0ヶ月)以上、2歳未満にⅠ期接種を、小学校入学の前年にⅡ期接種をすませます。
それ以外の年齢では任意接種で有料となりますが、現在特例でMRⅡ期を接種していない中学校1年生と高校3年生(旅行、特に海外旅行の予定がある場合は高校2年生も可能)に限り公費で接種が実施されています。

特例は数年後には終了します。

強い卵アレルギーのお子様は注意が必要ですが、麻しん単独ワクチンに比べると、改良されています。

ポリオ (不活化/定期)

2012年度から日本でも正式に認められたワクチンです。
導入前に生ワクチンのポリオを接種された方は、クリニックで接種が必要かどうかを確認してください。
三種混合しか接種していない方は、この不活化ワクチンのポリオも接種しましょう。
四種混合を接種している人は、ワクチンの中にポリオが含まれていますので、不活化ポリオを接種しなくても大丈夫ですが、2013年現在、クリニックでは在庫不足が全国で発生していますので、かかりつけのドクターに相談してスケジュールをたてましょう!

不活化ポリオワクチンの接種年齢・回数・間隔は、3種混合(DPT)と同じで、標準的な接種年齢は、次のとおりです。
初回接種(3回):生後3か月から12か月に3回(20日以上の間隔をおく)
追加接種(1回):初回接種から12か月から18か月後(最低6か月後)に1回 なお、この期間を過ぎた場合でも、90か月(7歳半)に至るまでの間であれば、接種ができます。


過去に生ポリオワクチンを受けそびれた方も、対象年齢内であれば、不活化ポリオワクチンの定期接種を受けていただくことが可能ですので、接種されることをおすすめします。

BCG (生/定期)

生後1歳(未満)までに接種します。1歳を過ぎると任意接種で有料となります。
免疫の病気の診断がつきにくい生後3ヶ月未満での接種はおすすめできません。
生後5ヶ月から8ヶ月までに接種されるのが理想的です。

三種混合 (不活化/定期)※2012年より四種混合へ移行中 と二種混合

ジフテリア、百日せき、破傷風が防げるワクチンが三種混合、これにポリオの予防も加えたワクチンが四種混合ワクチンです。
2012年8月以降に生まれたあかちゃんは、四種混合を接種することになりますが、2013年現在、全国の小児科クリニックで、在庫が少ない状況であり、市区町村によってもルールがことなることがあります。かかりつけのドクターに相談して接種計画をたてましょう。

※三種混合を接種しているお子さまは、途中から四種混合を接種することはできません。

生後3ヶ月から開始できます。3週間から8週間の間隔をあけて3回接種します。3回目終了後、1年から1年半の間隔をあけて4回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できますが、定期から行政措置扱いにかわります。
4回目は7歳半未満までに完了させなければなりません。7歳半を超えると任意接種で有料となります。

二種混合DTは、11歳から13歳未満までに接種します。13歳を超えると任意接種で有料となります。

小児肺炎球菌 (不活化/2013年度4月より定期)

2013年11月より、あたらしく13価ワクチンに切り替わりました!それに伴い、若干スケジュールが変わりますので、ご注意ください。

生後2ヶ月から。1回目の接種年齢により、接種間隔と回数がかわりますので要注意です。
1回目の接種が生後2ヶ月から6ヶ月(7ヶ月未満)の場合: 4回 4週間隔で2回目、生後12ヶ月未満までに3回目を。3回目から60日以上あけて1歳をすぎたら4回目 生後24ヶ月(2歳)までに3回目までを接種する。
1回目の接種が生後7ヶ月から1歳未満の場合: 3回 1回目から4週間隔で2回目 2回目から60日以上であけて3回目 生後24ヶ月(2歳)までに2回接種する。
1回目の接種が1歳の場合 :2回 1回目から60日以上の間隔で2回目
1回目の接種が2から9歳の場合:1回


2013年10月末までにすべての接種が終わっているお子さまで、ご希望があれば任意接種(有料)として新しいプレベナー13を1回追加接種することができます。かかりつけ医療機関にてお問い合わせください。

小児用肺炎球菌ワクチンの切り替えに関するFAQ 厚生労働省より

2013年4月より定期接種の仲間入りを果たしました。
生後2ヶ月以上 5歳の誕生日の前日まで定期接種期間となりました。

※2014年3月24日厚生労働省より公布された予防接種実施規則により接種間隔が変更されました。

ヒブ (不活化/2013年度4月より定期)

生後2ヶ月から。1回目の接種年齢により、接種間隔と回数がかわりますので要注意です。
1回目の接種が生後2ヶ月から6ヶ月の場合: 4回 4週間あけて2回目、3回目を。3回目から7ヵ月以上あけて4回目
1回目の接種が生後7ヶ月から1歳未満の場合: 3回 1回目から4週あけて週間隔で2回目 2回目から7ヶ月以上あけて3回目
1回目の接種が満1歳から4歳の場合 :1回のみ


2013年4月より定期接種の仲間入りを果たしました。
生後2ヶ月以上 5歳の誕生日の前日まで定期接種期間となりました。

※2014年3月24日厚生労働省より公布された予防接種実施規則により接種間隔が変更されました。

ロタウィルス (生/任意)

生後6週から。種類により2回か3回で異なりますが、4週間隔で生後6ヶ月から8ヶ月までに完了します。


【ロタリックス】
生後6週から初回接種を開始し、少なくとも4週間以上の間隔をあけて2回目を接種します
生後24週(6ヶ月)までに完了させます。

【ロタテック】
生後6週から初回接種を開始し、少なくとも4週間以上の間隔をあけて3回接種します。
3回目は生後32週(8ヶ月)までに完了させます。

B型肝炎ワクチン(不活化/任意)

どの年齢からでも開始できますが、生後1~3ヶ月からがおすすめです。
4週間隔で2回、その後20週(5ヶ月)以上たってから3回目を接種します。
間隔が予定を超過しても接種は継続できます。
お母さんがB型肝炎キャリアの場合は、母子感染予防事業として健康保険で接種できます。

赤ちゃんのかかりつけ医は、どのように探せばいい?

赤ちゃんが、おなかにいる間から、予防接種の計画をたて、かかりつけの病院を決めておくといいですよ!

という、ことですが、さて、どうやってかかりつけ医を決めたらいいか。。。

やはり、まずは、おうちのそばにあるクリニックが一番いいのは当然ですが

生まれたばかりの赤ちゃんを診ていただくのは、こどもの病気や健康の専門家である「小児科」専門のお医者様が特におすすめです。

ドクターにもそれぞれ専門分野があり、一番得意な分野の先生にかかると安心です。
看護士さんや、受付のスタッフの方も赤ちゃんの病気や、お薬に詳しく、おはなししやすいでしょう。

ここ10年間で、お子様のワクチン事情は、かなり難しいルール、度重なる変更がくりかえされているので、小児科専門以外のクリニックでは、細かい相談や指導がむずかしいそうです。

とくに、感染症の予防については、予防接種に熱心で詳しい先生を選ぶと、わかりやすく説明していただけます。

クリニックのホームページなどを参考にしながら、かかりつけのクリニックを決めましょう。

ご参考:VPDを知って子どもを守ろうの会 会員クリニック一覧

子宮頸がん•ヒブ•小児用肺炎球菌 定期予防接種に!

若い女性に多い、子宮頸がんを予防する子宮頸がんワクチン、細菌性髄膜炎を予防するヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンは、いままで、任意接種でしたが、2013年度から無料で接種ができる定期接種になることが決定されることになりました!

予防接種の大切さをひろめる小児科ドクターや、患者様のご家族の皆様が、長い間、熱心に活動してこられた努力が実ったのです。

有料の任意接種は、まだまだたくさんあります。

日本の予防接種が、すべて定期接種をめざし、お子様を病気からまもる活動をしていかなければなりません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000567-yom-sci

子宮頸がんヒブ小児用肺炎球菌 患者発生率

同時接種てなーに?注射って1種類ずつうつんじゃないの?

予防接種は、小学校にあがる前、特に0歳から2歳未満までに接種しなければ
ならないものが、たくさんあるというお話をしました。

そして、生ワクチンの1ヶ月あけなければならない接種間隔や不活化ワクチンは
1週間あければ、次のワクチンが接種できるけれど、複数回セットの場合は特定の
期間をそれぞれ空けなければならないというお話、定期接種や任意接種のルールでは
無料で接種するには決まった年齢や期間内に接種しなければいけないという
ことをお話しました。

この状態では、ワクチンを1日にひとつひとつ接種していたのでは、スケジュールを
こなすことができませんし、ほとんど毎週クリニックにきていただく必要があり、
おとうさん、おかあさんの負担、小児科クリニックの負担もどんどん増えてしまいます。

そこで、同時接種といって、1日にいくつものワクチンを同時にうってしまう
方法が主流になっています。

赤ちゃんには、ちょっとかわいそうですが、右腕、左腕、脚、飲むワクチン•••
といったように、多いときは5種類程度のワクチンを接種してもらうこともあります。

赤ちゃんが辛そうにしますし、なんとなくデリケートな赤ちゃんの体にも悪そう?
有料のワクチンなら、家計にも響くし。。。

できれば、同時接種はやめたいなあ、と、考えるおとうさん、おかあさんも少なくないようです。

でも、同時接種は、世界の医療では常識です。基本的には、1日にいくつうっても、
どんな組み合わせでも、問題ないのです。

アメリカでは7種混合ワクチンといって1回うったら7種類のワクチンをうったことに
なるものまであります。
※日本では3種混合というのがありますが、4種混合というのが、2012年より始まりました。

同時接種は、一見恐ろしそうですが、とても効率がよく、経済的です。
それに、免疫力が低く、病気に感染しやすい赤ちゃんに、なんの予防もせずに、感染源に
放り出すほうが恐ろしくありませんか?

赤ちゃんの免疫力は、大人とは比べ物にならないほど弱いのです。
ウィルスは目に見えないので、恐ろしさが今ひとつ実感できませんが、赤ちゃんをまもるため
はやめに、計画的に、かかりつけドクターと相談しながら、予約をとっていきましょう!

定期接種と任意接種 有料と無料のワクチンルール

予防接種のスケジュールをたてるときに、生と不活化の分類と、もうひとつ重要な分類があります。

定期接種と任意接種です。

これは、日本独特の分類です。
定期接種は、国が接種費用を助成してくれるので、無料で接種することができます
しかし、無料で接種することができる年齢に細かいルールがあります。

任意接種は、有料でうけければならないワクチンです。
市区町村によって、補助が出て無料でうけることができるものもありますが、無料になる期間についてルールがちがったりするので、要注意です。

復数回セットで接種するワクチンの場合は、前回の接種から何週間以上、何週間以内にうたなければならないという厳しい決まりがあり、一日でもずれると料金を負担しなければなりません。

この分類が、よりいっそう、予防接種のルールをむずかしくしています。

予防接種の料金は、病気になって入院するよりはるかに、リーズナブルではありますが、ひとつひとつの金額は、一回数千円から数万円で、経済的には大変な負担です。

海外に比べると日本では、無料で接種できるワクチンがまだまだ少なく、日本は、実は子供にとって、まだまだ住み良い国とは言えないのです。

生ワクチンと不活化ワクチン スケジュールの基本です。

予防接種のスケジュールをたてるにあたって、一番基本になるのは

生ワクチンと不活化ワクチンの分類です!

生ワクチンというのは、ウィルスをヘロヘロに弱くしたものを接種することによって、かるーくかかったような状態にして免疫をつけるワクチンです。
この分類のワクチンを接種すると、次の予防接種まで4週間(中27日)空ける必要があります。

不活化ワクチンは、ウィルスを殺したものの中から、免疫をつけるのに必要な成分のみを取り出して接種します。
この分類のワクチンを接種すると、次の別のワクチンの接種まで1週間(中6日)空ける必要があります。
ところが、このワクチンは、ウィルスが体内で増えないので、予防に充分な免疫をつけるために、複数回、ワクチンごとにきまった間隔でセットで接種する必要があり、この間隔は1週間ではありません。
すべてバラバラに決まった間隔です。

予防接種のスケジュールが単純いいかないのは、次の接種まで適切な日にちを空けなければいけない点です。

超難解?!予防接種の接種ルールはご赤ちゃんが生まれる前から要チェック!

もうすぐ、待望の赤ちゃんが生まれる予定の、おかあさん、おとうさん。
赤ちゃんのお名前や、お洋服の準備、ご出産に備えての準備にお忙しいのではないでしょうか。

楽しみと不安の中、なかなか心に余裕はないと思いますが、できれば、ご出産前に
ちょっと頭のすみいれておいていただきたいことがあります。

赤ちゃんが生まれた後、実は、一番重要なのは、病気にかからず健康に育ってくれること!
ですね。

赤ちゃんの健康をまもるには、母乳、離乳食、環境••• いろいろありますが
防ぎたくても防げない、かかってしまうと治療方法がない病気から赤ちゃんをまもる
ことができるのが「予防接種」です。

予防接種は、そういえば、インフルエンザとか日本脳炎をみんなで学校でうけたかなあ。。
というイメージしかない方もおられるかもしれません。

でも、イマドキは、小学校にあがるまでにほとんどの予防接種を受けるのが常識
特に0歳から2歳までにほとんどの予防接種を終えて、病気をふせいでしまいます。

ワクチンの数は、なんと10種類を超え、1つのワクチンにつきセットで接種しなければ
ならないものも多く、おかあさんは、とっても大変です。

生後2ヶ月から予防接種のスケジュールがスタートしますので、
出産後すぐに かかりつけ医を決めて、相談、予約をしていくことになります。

ところが、出産後は、慣れない赤ちゃんのケアで、おかあさんは疲れ果ててしまい
うっかりタイミングをのがして、ワクチンデビューが遅れてしまうことがあります。

だから、予防接種のルールや重要さを知って、出産前から準備しておくことが大事です。

特に、心身ともに大変なおかあさんを、おとうさんがサポートしてください!
おとうさんのほうが、計算や計画が得意!というご家庭も多いでしょうから、ここは
協力して、これから生まれる赤ちゃんを病気からまもるために、一緒に
準備していきましょう!
プロフィール

ジェンナーの会

Author:ジェンナーの会
おかあさん、おとうさんの大切な赤ちゃんがいつまでも元気にすくすく大きくなってもらうためのお話を、うっ太郎とプギイがご案内します♪
病気予防やおくすり、予防接種などについてたのしくお話しましょう!

ジェンナーの会
元気なこどもを育てる知識を身につけよう!

ちゅうしゃうっ太郎
予防接種の接種履歴をスマホやケータイから管理してバックアップ!かかりつけドクターと共有しよう!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR